やまなし短編映画祭2022 9月

やまなし短編映画祭2022
山梨にゆかりのある映画監督・映像作家の作品を毎月上映します。
9月は丹澤由棋監督の「映像と詩の関係性を探る短編映像集」と、手塚悟監督の「サクラいつ咲く…」をカップリング。





「映像と詩の関係性を探る短編映像集」
UNTITTLED はる -朗読- のべのかぜ(2022 / 20min)丹澤 由棋

詩人ウチダゴウさんの詩を題材にした3種類の作品を一本にまとめました。それぞれ違った役割で詩が扱われ、詩と映像の関係性を実験的に模索する作品集。





「サクラいつ咲く…」(2000 / 31min)手塚 悟
2000年、手塚監督が山梨を出る前の18歳の時に製作した作品。
本作はHi-8といういわゆる8ミリビデオというフォーマットで撮影、当時ではまだ珍しかったパソコンでの編集。
基本的にフィクションではあるが、図らずも当時の監督自身をかなり投影した原点の作品であり、後に続く手塚作品「Every Day」につながるもの。
今回、へちまでははじめての上映となる。






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上映日 2022年9月10日(土)
場所 甲府市中央2-13-20 3階 へちまSTUDIO
9月10日(土)11:00〜 「映像と詩の関係性を探る短編映像集」 ・UNTITLED・はるー朗読ー・のべのかぜ(2022 / 20min)丹澤 由棋
「サクラいつ咲く…」(2000 / 31min)手塚 悟
9月10日(土)15:00〜 「映像と詩の関係性を探る短編映像集」 ・UNTITLED・はるー朗読ー・のべのかぜ(2022 / 20min)丹澤 由棋
「サクラいつ咲く…」(2000 / 31min)手塚 悟
料金 1,000円
※料金は最初の受付時にお支払いください
※各回13席限定
※各回上映15分前開場
※受付は3階
お問い合わせ やまなし短編映画祭実行委員会
y.shortmovie.fes@gmail.com



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