第3回 甲ーーきのえーー演劇祭 in ウィンター

第3回 甲ーーきのえーー演劇祭 in ウィンター

2016年より始まった甲演劇祭も今回で3回目となります。
冬の甲はボリューム満天!
県内外から6団体が短編や長編を持ち寄って熱い舞台を繰り広げます!
しかも、観るだけじゃ、観せるだけじゃ終わらない!
山梨の演劇を考えるトークイベントや、1日で1つの舞台を作るワークショップも企画しています。
パスポート一枚で全日程見放題参加し放題!!
この冬は、甲府でどっぷり演劇に浸かってみませんか?

日時 2月3日(土)、2月4日(日)、2月10日(土)、2月11日(日)、2月12日(月・祝)
※詳細な時間は上演スケジュールをご覧ください
場所 文化のるつぼ へちま(山梨県甲府市中央2-13-20)
お問合せ ap.VAN(代表:荻原)
080-1002-9739(甲演劇祭代表)
kinoeengekisai@yahoo.co.jp
(代表宛メール)
https://kinoeengekisai.jimdo.com/

【上演スケジュール】
◆2月3日(土)
1) ap.VAN &アートひかり《13:00〜15:00》
2) nasza(ナシャ)《16:30〜17:30》
3) ap.VAN &アートひかり《19:00〜21:00》

◆2月4日(日)
4) 劇団十三番創庫《13:00〜14:30》
5) nasza(ナシャ)《16:00〜17:00》
6) 劇団十三番創庫《19:00〜20:30》

◆2月10日(土)
7) ユメミル演劇団《14:00〜15:00》
8) ☆特別プログラム☆トークイベント《15:30〜17:30》
9) ユメミル演劇団《18:30〜19:30》

◆2月11日(日)
10) ap.VAN &山梨県立大学演劇部《13:30〜14:30》
11) ap.VAN &山梨県立大学演劇部《18:30〜19:30》

◆2月12日(月・祝)
☆特別プログラム☆ワークショップ「スペクタクル童話」
《10:00〜19:00》作品上演18:00〜

【演劇祭特別プログラム】
■2月10日(日)15:30〜約2時間予定
☆トークイベント
「山梨演劇の現在と将来」
山梨演劇の現在と将来を、甲演劇祭実行委員会とざっくばらんに語ってみませんか?
どうぞお気軽にご参加ください。そしてあなたの声を、聞かせてください。

■2月12日(月・祝)10:00〜19:00
☆演劇ワークショップ
ap.VAN演出荻原が、今回の演劇祭出演団体からも参加者を募ってなんと1日で短編作りに挑戦します!夜はその作品を上演!
・作品上演:18:00〜
・定員:5名程度 定員になり次第締切
・お問合せ、お申込:甲演劇祭メールアドレス(kinoeengekisai@yahoo.co.jp)まで
*当日10:00から参加できる方、夜の作品上映に参加できる方が対象となります。

【チケット】
1枚で全ての公演、企画にご参加いただけるパスポートチケットのみの扱いとなります。

◆一般前売券:2,000 円 一般当日券:3,000 円 
◆中・高生:1,000 円
◆小学生:500 円
◆未就学児:無料

*一枚につき購入者一名様までご利用いただけます。
*一公演のみ観劇の料金設定はございません。
*中・高生チケットをご利用のお客様は、当日身分証明書など年齢を確認できるものをお持ちください。
*お席に限りがございますので、座席予約を併せてお勧めしております。

【チケット予約】

1) お名前 2) チケットの種類 3) 枚数 
4) 座席予約をしたい回があればその番号
5) お電話番号
をご記入の上(kinoeengekisai@yahoo.co.jp)まで送信してください。こちらから返信のち、予約完了となります。

映画無尽会

第5回 映画無尽

見逃してしまった映画、大好きな映画を大きなスクリーンで一緒に楽しみましょう!
自分では選ばない映画と出会うチャンスです!!
参加希望の方は、へちまスタッフにメールアドレスまたはLINE IDをお伝えください。
詳細を幹事から連絡いたします。

今回の題材作品は『帝一の國』(2017年)
人気漫画『帝一の國』が、2017年に実写映画化。
主演は人気急上昇中の菅田将暉。
生徒会長選挙に命をかける男・赤場帝一(=菅田将暉)が巻き起こす、波乱爆笑の学園コメディ!
観たことある人も、観たことない人も
一緒に観て感想や映画について語らいましょう!

日時 2018年1月26日(金)18:30〜21:00
会場 へちま3階 STUDIO
開催基準 5人以上参加の場合。
料金 会場使用料4,000円÷参加人数(参加者が多いほど安くなります!)
参加する回のみ使用料で、月額制ではありません。
その日に鑑賞する作品のレンタル料などは自己負担。
参加形態 レギュラーメンバー:作品チョイス権あり。(当番制)
ゲストメンバー:作品チョイス権なし。
料金は均一。

手塚悟監督月イチ上映会

今年もへちまは『Every Day』の上映を続けます。
新しい年を迎えて、新しい気持ちでぜひご覧ください。
ついつい後回しにしちゃうと、知らない間に取り返しがつかないことになってたりします。
当たり前の日常が当たり前であることや、当たり前ではなくなるかもしれないこと。
大切なものやかけがえのない時間、特別じゃないことが特別になること。

へちまSTUDIOの仕様も若干変更しまして、少し見やすい環境でみなさんをお迎えします。

手塚悟監督作品月イチ上映会

1月20日(土)

11:00〜『Every Day』

16:00〜『Every Day』

各上映30席限定 入替制 すべて別途1ドリンクオーダー

会場 へちま3階 へちまSTUDIO
一般 予約1,200円 当日1,500円
特別通し券 5上映 5,000円(Every Dayトートバッグ付き)
※へちまでの上映に限り有効 2月以降の上映でも利用OK
学割 1,000円
子供(未就学児) 無料
予約・お問い合わせ 文化のるつぼ へちま
055-236-5651

映画「Every Day」予告編

手塚悟監督月イチ上映会

南アルプス市出身の映画監督手塚悟監督の作品を上映する月イチ上映会。
12月は、手塚監督作品「Every Day」の主演で、京都の人気劇団「ヨーロッパ企画」所属の永野宗典監督作品「タクシードライバー祗園太郎 THE MOVIE すべての葛野郎に捧ぐ」を同時上映します。
この作品は、劇団ヨーロッパ企画のラジオ番組から生まれたラジオドラマが話題となり、人気に後押しされる形でNHKにて実写化されミニドラマとなって全国放送に進出し永野監督作品として映画化。紙人形ならではの大胆な展開と京都・祇園の持つ街の魅力の融合から生まれた「人情紙人形映画」です。

【永野宗典監督コメント】
主人公の祗園太郎はじめ、ユーモラスな紙人形たちが、古都・京都の祇園の街を縦横無尽に駆け回ります。一見無表情に見える紙人形ですが、50分の物語の中で様々な表情・感情を表現して、私たちを作品世界に引き込んでくれます。日本の古典芸能「能」に通じるものがあるかもしれません。彼らと一緒に京都観光と大活劇を堪能してください。

手塚悟監督作品月イチ上映会
12月16日(土)

会場 甲府市中央2-13-20 文化のるつぼ へちま3階
へちまSTUDIO
11:00〜 初の長編にして日本全国で上映された代表作
特別になった日常が、今はじまる
南アルプス市出身 手塚悟監督作品 「Every Day」(95分)
14:00〜 「Every Day」主演永野宗典が所属する京都の人気劇団「ヨーロッパ企画」がお贈りする、世界にたった一つの紙人形(ペープサート)映画!
永野宗典監督作品 「タクシードライバー祗園太郎 THE MOVIE すべての葛野郎に捧ぐ」(56分)
16:00〜 Every Day」(95分)
料金 一般:予約 1,200円 / 当日 1,500円
学割:予約 / 当日 1,000円
2作品鑑賞の場合:一般予約2,000円 / 一般当日2,200円
入れ替え制 / 各回32席限定 / 要ワンドリンクオーダー
予約・問い合わせ 文化のるつぼ へちま
055-236-5654

映画「Every Day」予告編

映画「タクシードライバー祗園太郎 THE MOVIE すべての葛野郎に捧ぐ」予告編

映画無尽会

第4回 映画無尽

見逃してしまった映画、大好きな映画を大きなスクリーンで一緒に楽しみましょう!
自分では選ばない映画と出会うチャンスです!!
参加希望の方は、へちまスタッフにメールアドレスまたはLINE IDをお伝えください。
詳細を幹事から連絡いたします。

今回の題材作品は『幸福な食卓』(2007年)
平和通りや甲府西高がロケに使われた、甲府のまちにも縁のある作品。
観たことある人も、観たことない人も
一緒に観て感想や映画について語らいましょう!

日時 2017年12月14日(木)18:30〜21:00
会場 へちま3階 STUDIO
開催基準 5人以上参加の場合。
料金 会場使用料4,000円÷参加人数(参加者が多いほど安くなります!)
参加する回のみ使用料で、月額制ではありません。
その日に鑑賞する作品のレンタル料などは自己負担。
参加形態 レギュラーメンバー:作品チョイス権あり。(当番制)
ゲストメンバー:作品チョイス権なし。
料金は均一。